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芽吹

Author:芽吹
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ちょっと変わった特養での出来事を発信します。
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11月認カフェ

今回のカフェは、リラの会の認知症認定看護師の東海林さんをお呼びして『ユマニチュード』のお話をして頂きました。聞き慣れない言葉ですが、ユマニチュードとは??

フランスで生まれた、非言語に基づいたコミュニケーション技法で介護をする事です。
在宅介護者にとって認知症の言動に疲れ果て、バーンアウトする事もしばしば・・・
そんな人の為にもユマニチュード技法は良いかと思われます。
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今回の子守り担当は有本主任です(^-^)/
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こちらは何をしているか?
認知症の方の視野は凄く狭いって皆さんご存知でしたか?
実はトイレットペーパーの芯くらいの視野で見ている様になります。
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資料にもある様に視野が狭いので、周囲の人が突然横から顔を出したりすると驚きます。
接し方としては、ある程度の距離、正面から徐々に近づくとGoodです。
また、相手がお辞儀をすると一旦視野から消えるので、これにも驚くとの事です。
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おお~有本主任、今度は赤ちゃんを抱っこしています。
地味に頑張っています・笑
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~東海林看護師より~認知症になると色んな記憶力がなくりますが、手続き記憶と感情記憶の2つは残るそうです。感情記憶の中の特に愛情記憶は、認知症ケアにとっても1番大事なポイントになります。
他にもポイントが記載された資料をアップしておきます。
そして、最近ではユマニチュードについての放送や書籍も出ています。
在宅介護で疲れている方、イライラしている方は必見だと思います。
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認カフェは、毎月第3金曜日に開催していますが、早いもので来月は12月になります。何かと忙しいと思われますので、12月は第2金曜日の12/14(14:00)より開催します。皆さんの参加お待ちしています。
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良い笑顔でシャッターチャンスでしたが、ピントが合わず・・・

COMMENT

No title

こんにちは。
認知症は視野が狭い。。。
そうなのか~
なぜ、視野が狭くなるんだろう?
広範囲の情報を処理できなくなるからかな?
ん? まてよ?
眼球を動かさなくなるのだろうか。
目と脳はとても近いし、脳の処理能力をあげるために
眼球を動かすようにするといいっていうのを聞いたことが。
逆に、視野を広げれば、認知症予防になるかも。

違うか(笑)

赤ん坊の視野が狭いのは
未発達だからだと分かるのですが。。。

No title

「ユマニチュード」って初めて知りました。
6.間違いをなおさない ってところでグサッときましたよ。
認知症になり歩けなくなった義母と一緒に生活してる頃
分かっていても心に余裕がないときは
つい「違うじゃろ~!」って言ってしまってました。
何でも笑って聞いてあげることが出来てたら・・・
と思うと後悔でいっぱいです。
義母はよく人に見えないものが見えるらしく
「男の人が覗きょうる」なんて言うもんだから
「お義父さんが会いに来たんじゃろ」って言うと
「気持ちの悪い事言わんとって」なんて会話をよくしてたのですが、
余裕がない時は口調がきつくなり、義母から返る言葉も当然きつく、
私の心に余裕がある時は同じ言葉でも笑って話してましたよ。

今は施設でお世話になり、時々会うだけなので
いつも笑ってお喋り出来ることに感謝しています。

こんにちは^^

視野が狭いことや、ユマニチュードってNHKの「ガッテン!」でもやってましたね^^
でもこれって、認知症の方だけじゃなくても、発達障害などの障害がある方にも効果があるのではないかと、テレビを見ながら夫が言ってました。

バケツ様

バケツさん、コメント有り難うごさいます。

えーと、認知症のお話から行きますか。
認知症は、平たく言うと言葉の通りで、認知する機能が劣ります。視野が狭いというのは、見えているけど、脳が認識していないのです。
そして、認知症とはその状態をさす言葉で、認知症に直接関係する病気は50種類くらいあると言われています。
他にも加齢に伴い老人性縮瞳(光を認識する瞳孔が開きにくくなる)、他にも緑内障や白内障など…これらの目の病気と認知症がセットになると日常生活に凄く支障が出ます。

バケツさんが仰る認知症予防、全肯定は出来ませんが多少関係しているかも(^-^)

dori様

doriさん、コメント有り難うごさいます。

ユマニチュードは、一般の方にはあまり馴染まない言葉かも知れません。
今は研修などでも取り入れているので、福祉業界の人なら耳にしています。
間違いをなおさない…確かに認知症の方は、心が不安なので何度も同じ事を言ったり、何度も確認したりします。特に身内の方で在宅介護する方は、それだけで疲弊するかもです(^_^;)
基本、心に寄り添うケアなので、言葉の使い方や接し方をちょっと工夫するのがユマニチュードになります。
記事にも書きましたが、書籍もあるので興味がある時に読んでみて下さい。

愛宕さくら様

愛宕さくらさん、コメント有り難うごさいます。

そうです。最近はNHKでも取り上げていますよ。よくご存知で~(^-^)
NHKは、介護や認知症を取り上げる事が多いので私も勉強になります。
そして、発達障害、旦那さん良いところついてますね!心に寄り添うケアなので、もちろん、発達障害の方にも良いと私も思います。
旦那さんに素晴らしい!とお伝え下さい(^-^)

No title

こんばんは。

「ユマニチュード」母の施設でも、とりいれてくださっていました。
私も、認知症が進んだ母を、実家に連れ帰り、手を握ったり、目線を合わせたり。。。。やっていたことを、思い出しました。
手を握ってやるだけで、安心するのです。
一緒にいて、手を握っている。
言葉はなくて良いのです。
いかに、本人に寄り添うかということなんでしょうね。
アルツハイマーも、進むと色々理解もできませんので。。。
普段と変わらないことを続ける。
母は喋れないけど。。。ありがとうの言葉の代わりに、微笑がえしをしていました。
私は、伝わっている、と思っていました。

また、母を思い出してしまいました!

No title

芽吹さん、こんばんは。
ユマニチュード、私も初耳でした。
在宅介護の方に向いているスキルなんですね。ほどよい距離感を保たない、余計なことは喋るというのが(介護側にとっていいのですよね?)疑問符でした•••あ(^◇^;)大丈夫ですよ。自分でしらべてみますので!勉強になりました。
有本主任さん、子守担当お疲れさまでした。

No title

ユマニチュードはここ数年良くテレビでも放送されていますので何度か見ました。

日々の介護の慣れでつい忘れがちになることを、芽吹様の施設では時々講習会を開催されることによりまた初心にかえることができ、いつも素敵な運営をされていると感心します。

私も夫の正面に行き手や体に手を当てて声をかけるようにしています。後ろや横から声をかけられると私たちでもびっくりすることがありますので、ユマニチュードは認知症に限らず・・・といつも感じています。

No title

マグニチュードかと思ってしまいました。ゴメンなさい。
最後の写真ピンボケなんですかー。
ソフトフォーカスって感じでいいんじゃないですかー。

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No title

ユマニチュード聞いた事はありましたが、何のことかは知りませんでした。
今、知れてよかったです。
講習会などで認知症の方の特徴を知っておくだけでも、対応やイライラ度は随分違ってくる様に思います。

路地などの道幅が狭い道路の真ん中を、年老いた方が歩いておられることがあります。
そっと近づいても気付かず、そのまま歩き続ける方がおられます。
クラクションを鳴らすと、驚いてショク死するかもと思ったり、でも後続の車の事も気になるし・・・
こういう時、対応に困りますね。
何故、気付かない?と思ってしまいますが、認知症の方は、それが難しいことなのでしょうね。

agriotome様

agriotomeさん、コメント有り難うごさいます。

agriotomeさんは、介護士の様に知識があり何でも実践されて素晴らしいです!
愛情記憶などに触れると自然と介護される側も穏やかになるそうです。
そして、agriotomeさんが行っていた触れる行為も大事な事です。今でも医療現場に於いて、『手当て』と言いますが、語源としては手を当ててもらうだけで、人間は癒されると言うところから来ています。
きっとお母様にもその思い沢山伝わっていたと思いますよ(^-^)

lchi様

lchiさん、コメント有り難うごさいます。

ユマニチュード、そうですね~介護に携わっていないと中々聞かない言葉ですね。
在宅介護もそうですが、介護全体に使える手法です。そして、子育てにも通じる事も沢山ありますよ。
認知症ケアは、色んなやり方があります。本人に合ったやり方を模索しながら実践するのが1番ですね。
lchiさんの名付け親?!の有本主任、子守り頑張っていましたよ(笑)

さくら、i様

さくら、i様、コメント有り難うございます。

今回の記事、ちょうど他のさくらさんからも頂いていたので分かりやすいです。
ユマニチュード、やはりさくらさんご存知だった様ですね。
介護を一生懸命行っているので、勉強熱心なさくらさんは、きっとご存知だったと思いました。

当施設では、外部研修、内部研修とよく取り入れています。
そして、認知症予防カフェでは、地域住民に向けての有意義な情報を提供できたら?と考えています。

仰る様に声掛け1つでも、ちょっとした工夫が大切です。
それをさくらさんは、実践しているので私は何も言う事がありません。
そんな奥様を持つ旦那様は幸せな事でしょう。
日々大変な事もありますが、これからも寄り添ったケアをして下さい。

ponch様

ポンチさん、コメント有り難うございます。

マグニチュード←笑
よく間違われますね。私も初めて聞いた時、??となりました。
子どもは動きが早いので、カメラの設定を変えて追いかけていますが、
それでもピントがずれる時があります。
もっとカメラの腕も上げますね。

鍵コメS様

鍵コメSさん、コメント有り難うございます。

介護は色んな面でご苦労されていると思います。
今後も皆さまに有意義な情報がお届け出来る様にバランス良く記事を作っていきます。
今後とも宜しくお願い致します。

森の端材工房様

森の端材工房さん、コメント有り難うございます。

ユマニチュード聞いた事はあるのですね。
今、介護分野でも横文字や略字が多いので、何かと分かりにくいところもありますが。
これから認知症の方も凄く増える時代になってきます。
身内での介護も、もちろん増えていきます。
一般の方も介護のこと、認知症の事を知っておく事は大事になります。
認知症の方は、元もとの性格、生活歴なども関連してくれるので、書籍に書いてある様な同一方法の介護だけでは上手くいかない事もありますが、特徴を知っておくのは大切です。

街中での高齢者、認知症の方の歩行も今後更に増えていきます。
周囲のドライバーも十分に気をつけた方が良いです。
本当に危険だ!と思った時はクラクションもありですよ。
事故を起したら大変な事になるので。
そして、歩行者だけじゃなく、高齢者ドライバーも増えるのでそちらも注意が必要です。
高齢者に対しての免許返納や講習制度、更新もだいぶ様変わりしていますが・・・

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